千葉成田ミイラ事件①の再審支援の会

イベント情報

「冤罪のない社会を目指す 白熱教室!」を開催

ジャーナリスト・ノンフィクション作家で、千葉成田ミイラ事件①再審支援の会 代表の釣部人裕(つりべひとひろ)が、15年間追ってきた千葉成田ミイラ事件について、大学法学部。法学ゼミ等で熱くお話しをさせていただき、大変好評を得ております。この事件は、未必の殺意による不真正不作為犯での殺人罪を最高裁が真正面から認めた有名な判例になっていますが、その中でいくつもの重要な事項について再検証の余地があると考えられ、死因と死亡推定時期、殺意の認定を争点に再審請求を準備しております。また、この事件の背景には、偽りのレッテルによるカルト冤罪の側面もあります。
大変複雑な事件ですが、刑法的論点、冤罪が造られる構造、冤罪のない社会を実現するには何が必要なのか等の観点で、学生の皆さまと共に、分かち会い、深めたいあいたいという機会です。

▼これまでの開催実績

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2013年12月17日
関東学院大学 宮本ゼミナール

冤罪をなくする為には、関東再審弁護団連絡会の設立が必要である、なぜなら・・・、という構想について話をさせていただき、その内容を元に書籍『雪冤 冤罪のない社会へ』が出版されています。
このゼミナールを主催してくださった関東学院大学の宮本弘典教授に、この書籍の巻頭言を寄稿していただきました。

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2014年5月27日
山口大学 経済法学科ゼミ

学生のみなさんは、刑事裁判の判決文を読んだ上で、この授業に臨まれました。授業の後のアンケートに「判決文を読んだ段階では、有罪だと思っていたが、授業を聞いて、冤罪の可能性も十分あると思いました。」と書いてくださった学生もいました。

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2014年10月10日
大阪経済法科大学 法学部法律学科ゼミ

「冤罪のない社会を目指して」と題して、千葉成田ミイラ事件を例に挙げて、質疑応答を含め90分間、18名の学生と話をさせていただきました。学生からは、「実際ネットで調べた情報と事実が違うことに驚き、この話を聞かなければ冤罪ではないと思う人がいると思うと難しいと思った」という声や、「自分自身もメディアに振り回されていたことがわかった」等の感想をいただき、冤罪を身近に感じてもらえたと思います。
http://app.talkfusion.com/newsletters/vn_view.asp?NDgwNDcw_42414591

▼白熱教室の開催ゼミ募集

「冤罪のない社会を目指す 白熱教室!」を、授業あるいはゼミの一環として、させていただけるような大学ゼミ等の教育機関がございましたら、是非、下記連絡先までご連絡くださいませ。
連絡先 Email:tsuribe@spgf.org
    FAX:03-5206-8873